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▲「大手スポーツ用品メーカーに入り、いきなり『君の担当は、今日から柔道着だ』といわれても困る。そう考え、ゴルフ用品のみを、徹底して扱っているキャスコに入社。

小池篤史(27歳) Atsushi Koike 国際営業グループ
海外販売会社や代理店を管理し、あらゆる営業支援とニーズの収集を行う。それが、海外営業部門の仕事です。具体的には、各種の情報提供、商品の手配、貿易書類の作成、新商品へのニーズの収集等を行っています。代理店担当者として、海外に出向き、商談を行うこともあります。
入社後すぐ、クラブの開発に携わり、03年7月から3ヶ月間、アメリカで研修。その後、2004年1月より現部署へ異動。現在では、毎月のように海外に出張しています。つい先日も、ミュンヘンで行われる展示会に参加。ヨーロッパの顧客に対し、自社製品をPRしてきました。入社3年目にして、これほど、世界中を飛び回るビジネスを任されるとは思ってもみませんでした。世界の様々な場所で、様々な人と出会える仕事をしていると、自分の世界が日々広がっていく気がしています。大手商社に入った友人より、仕事のフィールドは広い。そう言い切る自信があります。
もちろん、海外ビジネスならではの厳しさもあります。最後の最後、契約書を交わすまで、安心できないのが、海外ビジネスの基本です。この仕事を始めてすぐの頃、その認識が甘く、中国の顧客から契約直前でキャンセルが発生。マレーシアからベトナムに向かう予定を変更し、責任者が滞在しているシンガポールへ直行。アポイントなしで飛び込み、秘書を説得。何とか商談に持ち込み、契約にこぎつけたこともありました。今でこそ笑い話ですが、この出来事を常に肝に銘じ、仕事に取組んでいます。
現在、アメリカ、イギリス、タイ、韓国、台湾に現地法人を設立し、海外に積極的に進出。国際型企業として飛躍しつつあるキャスコ。その商品は、世界各国で愛用されています。そんな海外での営業活動を担うのは、海外における販売会社や代理店など。海外営業部は、それらの運営・管理を行なうとともに、海外工場との貿易業務に従事する専門部署です。海外販社へ出張・出向し、現地での商談やマネジメント業務に従事している者もいます。
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