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見える技術

ユニバーサルデザインを可能にした技術

明るさを測る方法として全反射率を計測します。白いボールは91%―93%の値を示します。ボールメーカーではこの値を向上させる為、長年鋭意研究してまいりました。 キャスコでは適切な蛍光材とカバー材内部の光散乱を利用することで、見易さを実現することができました。人間による認知試験ではほとんどの人がKIRAが見えやすいという結果が出ております。
白いボールや一般のカラーボールはボール表面に当たった光が反射して観測者に認識されますから、ボール表面の反射率が重要になります。KIRAボールではカバー材内部での紫外線散乱効果が通常の表面反射以外の光を有効利用することを可能にしています。

紫外線量の多い雪の上にKIRAと通常のボール

写真は紫外線量の多い雪の上にKIRAと通常のボールを置いた状態です。撮影場所全体が影になっています。周辺の紫外線がKIRAの明るさを増加させていることがわかります。

この状態ではKIRAの光りエネルギーは通常の白ボールに比べて2.2倍ほどあります。雪で直接太陽光が当たっている場合は1.6倍ほどにもなりますから、散乱光の方が通常ボールとの差は大きくなります。

これは通常のラフでの場合にも当てはまり、日陰のような散乱光条件化ではKIRAは通常の白に比べて1.5倍の光量差があります。

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