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キャスコものづくり研究所 貴方のベストコンディションを創造する製品のちょっと裏側レポート

どんな製品にも、お店やカタログでは語りつくせない性能、造り手の想い、「こだわり」があります。1つの製品にスポットを当て、実験やテストの様子を交えながら「ものづくり」の裏側をレポートしていきます。

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第5回  ヘッドスピードUP!飛距離性能をMAXにするD-MAX AR

D-MAX AR

世の中のゴルファーは悩んでいる。悩みの多くは、「飛距離」。「もっと飛ばしたい」という欲求は、年齢に関係なく持っているが、体力には限界がある。
このような悩みを解決すべく「思い切り振れて、飛距離がアップする」クラブを開発した。それが【D-MAX AR】だ。
軽量249g×長尺46.5インチ×D0※という今までにないスペックの【D-MAX AR】は、飛距離性能を最大限に発揮する。今回はその新しいクラブを掘り下げ、一般ゴルファーによるヘッドスピード測定実験の結果を報告する。
※設計値

ゴルファーの悩み
  • ●飛距離が落ちてきた。
  • ●腰を痛めて思い切り振れない。
  • ●もっと飛ばしたい。
  • ●長年やっているので、進歩がなくなってきた。

【飛距離性能MAX】とは・・・?

【飛距離性能MAX】とは・・・?

飛びの3要素は、ボール初速、打ち出し角度、スピン量。その中でも飛距離を決める最も重要な要素は【ボール初速】。この【ボール初速】に最も関係するのがヘッドスピードだ。【D-MAX AR】は、このヘッドスピードを上げるために、長尺46.5インチ且つ軽量249gに設計されている。

ただの【長いクラブ】ではない

長いクラブには「振りにくい」という、長さゆえの問題が出てくる。逆に飛距離を落としてしまうゴルファーも多い。それは、クラブが長くなるとクラブ慣性モーメントも大きくなるからだ。この振りにくさを感じさせないよう、46.5インチでありながら「振りやすい」45インチの理想的な慣性モーメントに設定した。

ただの【長いクラブ】ではない

※慣性モーメントは物質の回転運動のエネルギーに係わる概念で、大きくなれば 回転させるのに大きな力が必要になり、逆に小さくなれば 必要な力は小さく、簡単に回転させることが出来る。

軽さの秘密はシャフトにアリ。

軽量も「頼りない」と感じられてしまう問題がある。それは、軽く柔らかくするために手元側の剛性を下げていることに原因がある。「軽く」「しっかりした」シャフトを実現するために、【D-MAX AR】は高弾性炭素繊維70tという素材を使用し、剛性をアップしている。

軽さの秘密はシャフトにアリ。

国内自社工場でシャフトを生産

この素材の70tというのは、弾性率のことで炭素繊維を引っ張って2倍の長さにするために必要な力。弾性率は大きい方が硬い材料となるので、少ない量でシャフトの硬さを変えたり、部分的に剛性を変化させる時に役立つ。しかしその反面、「もろい」という性質を持つが、キャスコは国内自社工場でシャフトを生産しているため、このような素材を使った細かい仕様も実現できている。

また、全体的には軽量でありながらもヘッドは適度に重量を残すことでヘッドの重みを感じてスイングできるのだ。

本当にヘッドスピードは上がるか?

本当にヘッドスピードは上がるか?【測定】

発売1ヶ月前の9月。屋島カントリークラブ14番ホールにて、現在使っているドライバーと【D-MAX AR】の2つのヘッドスピードを測定する試打会を開催。測定には前回のパワートルネード#99の実験時にも使用した弾道シミュレーション「トラックマン」を使った。

※やさしさNo.1ユーティリティ #99 やさしさ検証

88.5%がアップ!

88.5%がアップ!【結果】

測定者は50〜70代のゴルファー。ゴルフを長年続けており、「飛ばなくなった」「もっと飛ばしたい」という悩みを持つ、正に【D-MAX AR】のターゲットともいえる方々だ。
結果、88.5%がヘッドスピードがアップした。伸び率はそれぞれ違うが、平均で1.4m/s伸びている。「持った時は軽いと思ったが、軽く感じない」「しっかり振れる」とのコメントも。

ヘッドスピード測定結果

●テスト協力:屋島カントリークラブ

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