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企業理念 企画研究開発
キャスコの研究開発は、「新発想」「新素材」「新技術」の3つのステージで構成されています。それぞれのステージで研究開発を進め、また、各ステージの連携を取りながら商品化へとステップアップします。
良品完成は、単にいいものを集めるのではなく、いいものを生み出すことが基本となります。つまり、求める素材が見つからなければ、独自に開発するのです。
クラブヘッドの開発でも、ジェット機や潜水艦に使われる「超高抗張力鋼」という金属をヘッド素材として開発し、高度な鋳造技術を活かして約0.6mmの厚さにすることを可能にしました。新合金素材を使ったクラブは、「スーパーハイテンシリーズ」として商品化しました。
企画は、世界のゴルファーがどのような商品を求めているのか、ゴルフ以外にもどのようなファッションが流行っているのかなど、常にマーケット・トレンドを把握しています。
企画は、研究開発と表裏一体であると同時に、マーケットと密接に関係しています。このように企画は、得られたデータと生まれたニーズを融合し、機能だけでなくマーケットが望むデザインを付加して、商品として具体化しています。
ゴルフボール事業を立ち上げる際、いままでにないボールを自社開発することを目指して、1986年世界初となる多重コア構造の3ピースボール「DC432」を開発しました。さらに、3ピースの技術をベースに、1997年4ピースボール「ロケッツ」を完成。
ソフトで誰もが飛ばせるボールを開発、販売しました。
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